思いつくままにの人気ブログ記事
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自分自身の中に自慢できるものは何もないけれど、私は自慢できるものをたくさん持っている。例えばかわいい愛犬、愛猫、やさしい夫(書く順番が逆ない?笑)、母、弟など、家族のみんな。親戚の人たちもみんな大好きで、嫌いな人は一人もいない。「たくさん持っている」といったけれど、過去形もある。亡くなってしまった... 続きをみる
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健康に意識高い人が増えて、ベジタリアンやヴィーガンも増えてきました。 人を造られた神様は、人が何を食べて生きていくのが健康にいいのかいちばんご存じで、食物として「種を持つすべての草と、種のある身を結ぶ木」を与えられました。 できれば菜食したいけど、それを望まない家族と生活しているので、別々の食事を... 続きをみる
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2週間くらい前だったかな。 YouTubeで偶然、 それまで全く知らなかった 渡辺茂夫のドキュメンタリー(1996年放送)が出てきて、 最初からのめり込んで見てしまいました。 【悲運の神童】天才バイオリニスト渡辺茂夫の『劇的すぎる半生』輝かしい未来から命の淵に…(1996年8月18日放送「映像90... 続きをみる
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鬱の間は、体は動いてくれないけど、頭の中はネガティブな思考で結構動いている。 でも、それを頭の中で思っているだけで、文字にしたりできない。 そのうち回復してくるとネガティブな思考も次第に薄れていき、通常に戻ってしまう。通常に戻ってしまうと、鬱の間にできずにいた家の用事やら何やらで慌ただしく、辛かっ... 続きをみる
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仕事のことで落ち込んでしばらく立ち直れなかったが、例のパベル・ゴイヤ牧師の「祈りの力」の第1回を久しぶりに聴いたら、自分自身の間違いに気づかされた。月、火は体調が戻らず休んだが、水、木と2日間で立ち直れた。ここ1か月以上、苦痛だった通勤がもう苦痛でなくなった。感謝。 「へりくだった心をもって互に人... 続きをみる
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「地の果なるもろもろの人よ、/ わたしを仰ぎのぞめ、そうすれば救われる。/ わたしは神であって、ほかに神はないからだ。」(イザヤ書45:22) とおっしゃる唯一真の神様が、こうもおっしゃっています。 「わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、/ 白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。/ わたしは造... 続きをみる
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孔子は論語で「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」と言っている。 イスラム教にも「自分が人から危害を受けたくなければ、誰にも危害を加えないことである」という言葉があるらしい。 平たく言えば「人からされたくないことは、人にもしてはいけない」という教えだ。 イエス・キリストの言葉に「何事でも人々か... 続きをみる
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今までの人生で、よかったことにどんなことがあったかを振り返ってみた時、 やさしい両親に育てられ、やさしくかわいい弟と共に何不自由なく過ごせた子供時代や、学校の先生や友達に恵まれたことなどを真っ先に挙げるけど、辛かったことも、それを経験したおかげで今の私があると言えるので、それもよかったことだと言え... 続きをみる
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主は助けを求める人の叫びを聞き 苦難から常に彼らを助け出される。(詩編34:18 新共同訳) 私は今まで数え切れないほど神様に助けていただいてきたけれど このみことばが誰にとっても真実なら、 人々があなたに呼ばわった時、どうかその人たちを助け出してくださいますように。
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「この世に神はいないのか」と嘆く人は大勢あると思う。自然災害、戦争、紛争、さまざまな事故、事件……。 あなたの知っている神様は、どういうお方ですか? 聖書は、神様は万物を造られ、私たちを造られたお方であると言っています。 「わたしは主である。 わたしのほかに神はない、ひとりもない。 あなたがわ... 続きをみる
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昨夕はアウトドア派の夫に誘われて、典型的なインドア派の私が無理矢理つきあってきた。喧嘩をしたくない私は、帰宅してから夫が「楽しかったね」と同意を求めてきたのでそのときは「よかったね」と答えるしかなかった。 体力も気力も消耗して疲れ果て、今日は貴重な日曜日なのに朝活もできず、心身を休めることしかでき... 続きをみる
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今日の通読は士師記7章とイザヤ38章。 神は、民が神に向かって自らを誇ることがないよう、少人数を選んで敵と戦わせた。 高慢は神が最も嫌われる罪だと聞いた。何をするにしても、それができたとしても、自分の力でできたなどとうぬぼれてはならない。私に命を与え、すべての力、能力を与えてくださっているのは神様... 続きをみる
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今の仕事を始めて11年目に突入。 そして今週の仕事も無事終わった(新しいことも覚えられた) 事故も災害も怪我も何もなかった(家族含め) 経済的に守られた 我慢できる程度の雨だった 一日三度の食事をおいしくいただけた(お菓子も食べたなぁ) それなりに家事と家族の世話を頑張れた 特別讃美のピアノ伴奏の... 続きをみる
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どうもあまり元気が出ない。2か月間くらい、薬なしで大丈夫だったほうが逆に調子が良すぎたということなのだろう。今はそういうときなんだから、ちゃんと薬飲んでおとなしくしていようと思う。また必ずよくなることを信じて。
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ほっとするとか、癒されるとか、のろまの私に対してそう言ってくれる人が結構いらっしゃる。これはどうも生まれつきのもので、私がそう努力したためにいただいている評価ではない。また、とにかくどんくさい。 小学6年生の時にこんなことがあった。理科室で授業をしていた時、顕微鏡で何かを観察することになった。普通... 続きをみる
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